【観た映画】トム・クルーズ主演 娯楽超大作!「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」
鑑賞日
2015/08/09/日
ちょこっと解説
- トム・クルーズ主演、大人気スパイアクションシリーズ最新作!
- 2時間ずーっとスリル満点で全然飽きない
- アクションものも面白いなあと再認識
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」
解説(KINENOTEより引用)
超人気スパイアクションシリーズ第5弾。無国籍スパイ組織と主人公の諜報バトルを描く。監督・脚本は、「アウトロー」のクリストファー・マッカリー。出演は、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のトム・クルーズ、「アベンジャーズ」シリーズのジェレミー・レナー、「しあわせはどこにある」のサイモン・ペッグ。
Myレビュー
トムのアクションの素晴らしさが際立つシリーズ第5弾
予告編でもおなじみ。 トムがノースタントで挑んだあの飛行機しがみつきアクションが開始早々繰り広げられ、 テンションはMAXに。あれを身体一つでやってのけるトムって一体…。 観客が喜んでくれるならば何でもやるというのが信念らしい。素晴らしい俳優。
悪のスパイ組織シンジケートを潰すべくIMF一同が動き出す。 色々な思惑が錯綜しながらIMFとして任務を全うしようとするハントはじめIMFメンバーの姿は本当にかっこいい。
女スパイのレベッカ・ファーガソンが敵か味方か最後まで分からない、 女スパイ独特の妖艶さをまとっていていい味出していた。 DOLBY ATMOSで見て大正解。