【見た映画】トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン主演「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
鑑賞日
2015/07/12/日
ちょこっと解説
- 自分自身MAD MAXになっちゃう
- 見た後、爽快!クセになる狂気映画
- ジョージ・ミラー監督による30年ぶり第4弾目!
- 殺し合い的な内容ではあるので苦手な人はきっと全然見れないと思う
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
解説(KINENOTEより引用)
メル・ギブソンをスターの座に押し上げたアクションシリーズが、生みの親ジョージ・ミラー監督の手によって30年ぶりに復活。「ダークナイト ライジング」のトム・ハーディを主演に迎えた第4弾。資源が枯渇し、暴力が支配する世界を舞台に、愛する者を奪われた男の戦いを描く。共演は「プロメテウス」のシャーリーズ・セロン。
Myレビュー
自分自身がMAD MAXでスクリーンに釘付け!
とにかく最初から最後まで隅から隅までほとばしる凄まじさに圧巻…!!!
映画としてのドギツさに最初は驚きっぱなしで120分間座り続けられるかな…と少々心配になるほど。
しかしMADになったマックス(トム・ハーディ)はじめウォー・ボーイズ達のめっちゃくちゃなカーバトルを見ていたらそんなことはどうでも良くなり自分自身もMAD MAXになりスクリーンに目が釘付け。
ストーリーは単純明快ものなので小難しいことは考えずスカっと見ちゃえます。
フュリオサ(シャーリーズ・セロン)率いる女性軍の活躍が相当かっこいいのでアクション好き女子にも刺さる映画なのでは?
この手の映画って結構苦手な部類なのだが、、、クセになるかも。